精神障害がある方の地域生活を支援する絆の会
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  かがやく (障害をもつ人)

絆の会を支える4本柱 ボランティア 障害者の家族 スタッフ
当事者が そしてだれでもが 輝いていきること!
それが「絆の会」の希(のぞみ)です
各施設のメンバー会は
  • 行事を企画実行したり
  • 施設運営に意見を言ったり
  • 当事者代表の絆の会の評議員から評議委員会の報告がなされたり
  • 日々の施設での問題点について話し合ったり
  • メンバー会便りを発行したり
多様な働きをしています  
主人公はわたし達 ― ひまわりの会ができました!
 絆の会の当事者会「ひまわりの会」が発足しました。
ひまわりの会の役員は自分たちだけで県外まで講師の派遣や打ち合わせに出掛けたり、絆ダイアリー(ブログ)に活躍の様子を載せたり、自主的なホームページで役員会の報告もしています。
 誰かから何かをやらされるのではなく「ひまわりの会は自分が主張できる会、自分たちのための会(2016年度前野会長)」と、当事者の会として主体的に活動しています

  ひまわりの会ホームページはこちら(http://himawari-kizuna.org/へリンク)
ひまわりの会発足の経緯
2012年09月21日当事者会発足の準備のため「なんでもしゃべろう会」開催
2013年06月05日当事者会発足、三役決定
2013年11月03日投票により名称が「ひまわりの会」に決定
文化活動
絆の会合唱団 こちら

スポーツ活動

スポーツ参加者募集のお知らせ 

「やった―――!祝☆県大会優勝!!」

9月13日(日)、山形村農業者トレーニングセンターにて長野県障害者スポーツ大会のソフトバレーボール競技が行われ、私たち絆の会の「Rainbow絆」も参加しました。

予選リーグと準決勝を順当に勝ち、迎えた決勝戦。相手は一昨年・昨年とこの大会で優勝しているチームメイプル(飯田)でした。

「県大会優勝」を目標に日々の練習をがんばってきた選手たちが力を発揮できるよう、応援も声が枯れるまで応援しました。選手の気持ちと応援が一体となり見事セットカウント2-0でチームメイプルを倒し3大会ぶりに優勝することができました。

この優勝で来年の6月ころに開催される北信越・東海ブロック大会に出場することができます。今度は北信越・東海ブロック大会でも良い成績が収められるように練習をがんばってください。選手の皆さん、本当におめでとうございます。
     (皆神ハウス相談室 西川 2014/09/17)

《選手の感想》

まずは選手の皆さん、お疲れ様でした。そして応援の皆さん、熱い声援、ありがとうございました。今年チームのキャプテンを務めていますが、自分でもあまり緊張せず、リラックスして試合に臨むことができました。
みんなの力を信じて、試合に勝つまで絶対あきらめないという気持ちで挑みました。そして優勝することができ、もう最高です!
来年度の北信越・東海ブロック大会でも優勝を目標にがんばりたいです。 みんなー、やっったよー♪ 
             (小林 美早)


先輩方の活躍と応援の皆さんの力強い声援があったこその県大会優勝だと思います。本当にありがとうございました。
自分のプレーについては、試合の中でサーブは安定してきたけど、レシーブにミスもありまだ安定していないのでそこが課題だと思います。
北信越・東海ブロック大会に向けて、まずはその課題を克服しチャンスがあればスパイクも決められるようになりたいです。私は今回初出場でしたが、また試合に出場する機会も増えたらいいと思います。 (I.T)
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社会参加
個人の活躍
  • せいしれん総会及びセミナーに参加(毎年)
  • 全精連全国大会(東京・横浜・仙台・北海道・沖縄・九州他)に参加
  • ピアカウンセリングセミナー、心理教育など各種研修会(県内外の)に参加
  • 障害者スポーツ大会ソフトバレーボールに絆の会チームとして参加
  • うたごえ全国大会に参加
  • 施設見学・視察に参加 (和歌山県麦の郷他)
  • 各種研修会、大会等で体験発表
  • テレビ番組出演
  • 研修会講師及び講師補助
  • シンポジウムのシンポジスト
  • 写真展の開催
  • 作品展に出品
  • 詩吟・朗読等コンテストに参加
  • 関係各種実行委員として活躍

※長野県精神障害者地域生活支援連絡会 (略称:せいしれん
※全国精神障害者団体連合会 (略称:全精連


    
オピニオン【当事者の声】       

平成27年きょうされん全国大会に参加して
喫茶りんどう 山口賀三
平成27年10月9日と10日、兵庫県で行われたきょうされん全国大会に行ってきました。
今年は阪神淡路大震災から20年、そして戦後70年ということもあり、災害や戦争に巻き込まれた障害者の話が多かったように思いました。

開会式のあと分科会が行われ、私は、「世の中や世界のことを知ろう」という題の分科会に参加しました。そこでは第二次世界大戦のドイツのブラシ職人、オットー・ヴァイトのことについて学びました。
当時は、ナチスが政権を握り、世の中が戦争へと突き進んでいく情勢でした。

そんな中、ヴァイトは、当時迫害を受けていたユダヤ人や、障害者を積極的に雇い入れます。表向きは軍需品であるブラシを作る作業所ですが、ヴァイトはユダヤ人や障害を持った人の居場所や隠れ場を作るということに重きをおいたようです。

そして、戦争が激化してくると作業場の従業員も収容所に連れ去られてしまいました。しかしヴァイトはあきらめませんでした。収容所に食糧を届け続けたのです。一人でも多く彼らを救おうと、時には自分の身も危うくなるような手段を用いて一生懸命活動したのです。しかし収容所の彼らの多くは飢えなどで命を落としてしまいました。ヴァイトは悲しみましたが、その後も孤児院を作るなど、社会的弱者の味方でい続けたのです。

ヴァイトの博物館の学芸員は「人種差別が正当化される世の中で彼は人として当然のことをしただけ」とヴァイトの活動について語りました。そして、「大切なのはユダヤ人だ・障害者だとレッテルを貼らないこと。そして、レッテルを貼ることで差別が生まれ、時の権力にとって必要のある人間・必要のない人間という意識が生まれ、迫害、虐殺へとつながる。」と続けました。

私は、社会全体が「必要のない人間は殺せ」という風潮になっていながらその「必要のない人間」とさげすまれている人間をなにがなんでも救おうとしたヴァイトの行動は人として間違っていなかったと感じました。彼はときに自らの危険を顧みずそれに抗い、無条件に断たれようとしている人命を救おうとした彼の行動は、もっと世界中から注目されるべきではないかと思いました。


  2日目は「恋愛・結婚について」ということで、1日目の終わりにとった恋愛・結婚についてのアンケートを基に、アンケートの発表(付き合っている人はいるか、デートで行ってみたい場所は?など)と、簡単な心理テストをしました。
 「出会いの場がほしい」「親身になって相談に乗ってくれる人がいたらなぁ」などの意見が多く感じられました。
そして、レポート発表では、服部さんという言語障害を持つ当事者の方のお話を聞きました。その中で私の印象に残った言葉は、・障害があるというだけで、いやな顔をされ、見た目だけで判断され悔しい思いをしている。
・福祉関係者は仕事だからと半ば仕方なく私と向き合っている。
  商売抜きで何でも話せる友達がほしい。
・就労についてでは、「重度の障害者なんかに紹介できる仕事はない」とハローワークで言われた、すごく悔しかった。

 私自身は、鈍感なだけかもしれませんが、まだあまり偏見の目に晒されたことはなく、嫌な思いもあまりしてはいませんが、これからどうなるかなんて分かりません。

 幸い、私には同じ障害持ちですが、よき理解者がいますし、あれこれ話を聞いてくれる家族もいます。外に出ればこれまた同じ障害持ちの仲間がいます。作業所に行けばメンバーやスタッフが話を聞いてくれます。本当にありがたいことです。戦時中のドイツや日本の障害者を取り巻いていた現実を見たときは本当にゾッとしました。永遠に平和な世の中が続けばいいなと思いました。
 
 ☆ご静聴ありがとうございました☆

(2015/10/24)


アスペルガー症候群と私
皆神ハウス 上野初子
2014年12月6日地域サンクスコンサートにて体験発表
詳細はこちら⇒PDFファイル
 (2014/12/27)


        障害者権利条約のすばらしさ
皆神ハウス 北島那津子

10月17日(金)、私はきょうされん専務理事の藤井克徳さんの講演を聴きに出かけました。

9月にもきょうされんの全国大会で藤井さんのお話を聴くことができたのですが、繰り返し聴いて心に残ったのは、今年日本で批准された障害者権利条約のすばらしさです。
条約の全文は自分が読もうとするととても難しくて読み通すのが大変なのですが、藤井さんのお話を聞く中で大切なことがいっぱい書かれていることが私にもわかってきました。
< BR> ちょうど今、私の当事者仲間の友人の一人が、将来は親元から自立して一人暮らしをしたいという希望を持っているのですが、親、兄弟から大反対を受けています。
その友人の親御さんは「お前は将来親亡き後はグループホームにいれる」と断言されていらっしゃるということでした。

友人は「決めつけないで。私にも自分の意思がある」という思いがあるので衝突したと思います。
そんな時、障害者権利条約を紐解いてみると、第19条に、私たち障がいを持つ者は、どこで誰と暮らすか暮らさないかを自分で決める権利があるとはっきり書かれています。

「ああ、これなんだ」と私は思いました。この障害者権利条約は、私たち当事者の願いや思いをバックアップしてくれる、困った時にどう考えていったらいいのかを教えてくれる力があるもので、私たちの味方なんだと知りました。

藤井さんが書かれた本が、当日会場のロビーで販売されていました。『私たち抜きに私たちのことを決めないで』のタイトルを見て友人は「まさに、いま私はこんな気持ちだよ」と言いました。

友人が抱えている家族との衝突は、これですぐに解決されるものではないかもしれないけど、障害者権利条約は、私たち当事者が迷ったり、壁にぶつかった時に背中を押してくれる…なんて嬉しくてありがたいものかと感動しました。

これからも権利条約について知り、どのようなことが書かれているのか学び続けていきたいと思いました。

                                                
 (2014/11/07)


     「ぜんせいれん全国大会に参加して」

2014年9月15日信州そば工房きずな 堀渕幸恵


9月13日14日と富山県で開かれた「第13回ぜんせいれん全国大会in富山」に参加してきました。2日間どのような大会になるのかドキドキでした。

1日目の基調講演では、当事者の力で全てを構成し、当事者のパワーをすごく感じたと同時に、元気をもらいました。分科会では、富山県の方と知り合うことができ、お話もでき全国大会ならではの貴重なひと時でした。

2日目のシンポジウムでは、身体障がいの方のお話で、2年間の入院生活の中で、看護師さんの足音だけで誰かわかり、その日の体調や機嫌までわかったそうです。その時に自分のリカバリーについて考え、物の見方を変えようと思ったそうです。そのお話がとても共感できました。

今回は、富山県に全国から人々が集まったのですが、いろいろな経験を乗り越えてきた当事者の方々のお話が聞けたり、実際にお話もできて、いい刺激を受けたくさん勉強させていただきました。また、このような機会がありましたら参加できればいいなあと思っています。

富山のご飯もおいしかったですよ♪♪ 道中に久々に海を見ることもできて、それも感動でした。(~o~)



     りんどうの家第1回将棋迷人戦の開幕によせて

平成26年6月6日(金)小宮山昌雄

 始めは3人でやっていたりんどうの家の将棋もついに標記迷人戦を開催するまでに至りました。
 うれしい限りです。

 なぜ、名人戦ではなく迷う方の迷人戦なのか。ふざけていると思う方もいるかもしれません。
 しかし、我々は実はすべてストレイ・シープ(stray sheep)=迷える羊(夏目漱石も自身の小説にこの言葉を多く用いました)にすぎません。

 ましてやプロの名人クラスから私どもの将棋を見れば単なる戯れ言にすぎないことでしょう。以上の意味から名人戦という言葉は恐れ多くて使えず、迷える羊の意をとって迷人戦としたわけです。
しごくまじめに迷人戦と名づけたわけです。

 この目的は、メンバーの親睦をかねて、ふだんやっているよりも 少しまじめに将棋を指してみようということのほか他意はありません。
 勝ち負けは当然勝負ですからつきますが、あまりこだわらず、将棋を楽しんで指してもらえたらと思います。

 A級、B級はふだん指しているなかでふり分けましたが、囲碁のような置石という明確なハンディキャップが将棋にはなく、駒落ちとなってしまうため、これはふさわしくないと思われたので、上野さんと相談してA級、B級とクラス分けしました。

 従って、A級名人、B級名人と二人の優勝者が出ますが、優勝者には賞状が出されることとなります。名誉なものでもないかもしれませんが、どんな文面の賞状が出るか今から楽しみにしていてください。

 この企画は上野さんと小宮山が考えたものをりんどうの家の冨田所長、関谷さんの了承を得た上で行われるものであります。

 (略)
 
 なお、上野さんは北進代表の一人になることもある別格の実力者ですので審判、記録ということでお願いしました。
 記録した棋譜は後日上野さんの解説がつけられますのでこれも楽しみにしていてください。

 では、ルールにのっとりフェアプレーで迷人位をめざして将棋を指そうではありませんか。



         北島さんがひまわりの会役員の皆さんに配布したはがきです

                                                   
2014/01/17


          今の自分を受け入れる事

私はずっと病気をした自分を受け入れられなかったのですが、

自分の事を受け入れられなかったというのは、あの時こうしていたらこういう自分だったはずだ、とか今のこんな自分は自分じゃないという思いです。成功した完璧な自分だったら愛せるけど、今の自分を自分は愛せないとずっと思っていました。

でもそうじゃなくて『大切なのは挫折も失敗もしてきた不完全な今の自分を愛するってことなんだよな』と思えるようになったきたということです。


ここ最近、ようやくこの病気になった事を一つの経験として受け止められるようになってきました。

人生に挫折して、病気になり自分の事が大嫌いになってしまったので、そんな日が来るなんて思っても見ませんでした。

絆の会で出逢ったたくさんの仲間やボランティアさんやスタッフの方達に本当に感謝しています。
ありがとうございます。m(ーー)m

 (喫茶りんどう M.K)
2013/10/23


     絆の会合唱団と私

私は、喫茶りんどうで働いている青木祐子です。
私の好きな歌は「すてきな友達」と言う歌で、「人は皆、誰でも一人では生きてゆけないから、いつもすてきな友達と微笑みを交わすのさ」と言う歌詞で、この歌を歌うと自然に涙が出てきちゃいます。
私が絆の会合唱団で歌うきっかけになったのは、作業所の所長さんが声をかけて下さったおかげです。

初めは悠友ハウスで見海先生のご指導で明るく楽しく歌える様になっていく自分に気が付きました。
志川先生の美しいピアノの演奏で、こんなに上手にピアノを弾く人がいるのだと実感しました。(すみません、失礼な事を言って)
練習では新しい歌を歌うたびに今度はこの歌なんだなと気持ちが高揚していきます。
自分があんなに気持ちがふさいでいるのに、信じられないくらい感動を与えてくれます。不思議なことなのですが、悲しくても涙が出なかった自分が、なぜ歌を歌うと涙が出るのか、今でも分かりません。

絆の会合唱団で歌ったり、悠友ハウスでスタッフの方々や仲間と作業をしたり、行事を行ったり喫茶りんどうで活動してきて私は少しずつ成長してきたと思います。私と関わった人達にありがとうございますと言いたいです。
私は以前、人の所を平気で傷つけちゃったり、人をバカにして見ちゃうこともあったけど一人ひとりの悪いところではなく、長所を見て行かなきゃいけないんだと解ってきました。そして一人ひとりが、自分のやるべき事をちゃんとやることで仕事がうまく進んで行く事が何十年もかかったけれど、今、やっと解ってきて出来るようになってきました。

これからは、困っている人を助けられる様な力をつけたいし、どんなにちっちゃな事でも、他人の事でも喜べる様になりたいと思っています。

(喫茶りんどう 青木祐子)
 2012/11/07



         喫茶りんどうで働く中で考えるようになった「主体性」について

僕が喫茶りんどうで働くようになってから、少しずつ考えるようになったのは「主体性」、つまり仕事に対する主体的取り組みです。「主体性」という言葉は、福祉の研修などでは、当事者の意見を聞かないで制度を作ってはいけない、立場的には当事者と専門職(支援者)との間に権力といったものは存在しないという意味で使われているように感じています。

しかし、僕は喫茶りんどうに入ってから、「この施設の仕事に対して、自分が主体的に関われる役割はないだろうか」と自分でも考えてみることが重要だと思うようになりました。つまり、主体的な立場を「守ってもらう」だけでなく、主体的に取り組む自分の実現を「自ら求めにいくこと」がリカバリーにつながると考えました。

 僕が考える主体的な取り組みとは、仕事などに対して積極的に取り組むこと、自分に責任を持つ前向きな姿勢、自分ができることを精一杯やることなどです。喫茶りんどうでは、出勤時間の遵守や、休憩時間を自分で把握し仕事へ切り替える準備を自分でしておくこと、分からないことを質問すること、指示を待つのではなく自分から率先して動くこと、報告・連絡・相談を大事にすること、などを少しずつ学びました。

また安定して出勤するために、日頃から服薬などの自己管理に対して責任を持っておくことも、主体性として重視してきた部分です。主体性というのは、「自己中心的で仲間との軋轢を生じやすい考え方」「人の話をしっかり聞くことができない」「協調性をないがしろにしている」などとは正反対のものと僕は考えます。

ただ、自分の勘違いや節度の不足によっては、そういったように見られることがあると思うので、そこには自分でも注意するようにしておく必要があります。基本的には、主体的取り組みとは、誠実で前向きで責任感を持って取り組むことで、実現していくことだと思っています。

 僕は自分の判断力や主体性がどの程度あるのか正直正確には分析できないのですが、「自分では判断できない、依存するしかない」といった思い込みを手放す作業が、リカバリーにつながるという考えに魅力を感じたこともあり、本当の意味での「主体的に取り組む自分」を実現できるようにするのが目標です。

                       (斎藤 亮)
                                                  
 2012/09/22


                 喫茶りんどうとリカバリーについて

 僕は喫茶りんどうに入ってから2年半以上が経過しました。最初の頃は、「誰かが自分の人生を導いてくれるような施設なのかな?」というような気持ちも自分の心のどこかにあったように思います。

 しかし、実際はそうではありませんでした。自分の意思を持ち、責任を持つ。自分の人生を主体的に考えていく。自分の元気を自分で作る。主体的に取り組むからこそ協調性も発揮できる。前提に人間としての権利がある。そんなリカバリーが目的であり、当初考えていた「自分の人生を導いてくれる誰か」は自分以外には存在せず、周囲の人は自分の責任のある意思に対して「応援してくれる人」であることに気付きました。

 このことは今考えてみれば自分の財産になっているように思います。これから一般就労を目指すにあたって、迷ったりすることもあるでしょう。しかし、それでも自分の意思に責任を持って、大事なことを自分で決めていく必要があると思います。
 前向きに、主体的に、そして人間関係の和も大事にできる人。「和して同ぜず」…そんな姿を目指してやっていきたいと思います。
                      (喫茶りんどう 斉藤 亮)
                                                  
 2012/05/03

          


             せいしれん 精神保健福祉セミナーの感想

 3月9日(金)、松本で精神保健福祉セミナーに参加しました。
午前中の、門屋充郎氏の講演は、とても印象に残るものでした。旧態依然とした日本の精神保健福祉の状況に一石を投じる内容でしたが、精神障害者本人の意思とは正反対の「強制入院」に代表されるように、本人の自由(自己決定)が尊重されずリカバリーが著しく阻害されてしまう体質になっていて、当事者が生活しづらいということ、でも・・・絶対にこの状況の改善をあきらめないぞ!!というような言葉もあったので、とても心を揺さぶられました。

午後は分科会で「就労について」を受講しました。就労が長く続くコツがテーマで、実際に当事者として就労が長く続いている方々の考えなどを聞くことができました。精神的困難を抱えている人が、「自分はどういうことが困難か」「どんな症状があり何を配慮してほしいか」などを説明できることや、場合によっては弱みを見せる勇気も必要であるようなお話もありました。

 今回のセミナーで、特に再認識したのは「自由・自己決定」という考え方です。生き方にたいして多彩な選択肢があり、その中から自分の意思を選び取るというのはリカバリー志向の根幹であると思いますが、「自由」と「責任」が同時に存在するということはとても大事だと思います。
「自分で決めたことは、自分が責任を持ってやりとげる」という姿勢は、人間のリカバリー・成長に必要な部分であり、責任を持つことを際限のない課題として、日々取り組むようにしたいと思っています。そして責任感を持った主体的な取り組みがまわりにも認められ、「あの人と一緒のチームで仕事をしたい」と思ってもらえるような人間になるのが、僕の目標でもあります。

有意義なセミナーに参加できてよかったと思います。
                        (喫茶りんどう 斉藤 亮)

                                                   
 2102/03/11



            クライシスプランは元気な時に作る!!

11月19日(土)に長野市生涯学習センターにて行われたポプラの会講演会・ワークショップ「WRAP(ラップ)を体験しよう!」に参加しました。まず、講師である中谷真樹先生がWRAPの魅力が「発想の転換」にあることをおっしゃっていました。

例えば、従来からとらわれていた思い込みなどによって、元気の回復がうまくいかない人も、場合によっては思い込みなどを手放して、希望・可能性に目を向け、チャレンジすることで、元気を回復することもあるのではないか?ということです。

ワークショップでWRAPを体験してみて、それをある程度感じることができました。僕のグループは「クライシスプラン」が議題となりましたが、例えば、仕事でストレスがたまった場合、ストレスについて@「仕事を頑張ることで解消する」A「余暇などを活用することで、バランスを保ち、ストレスを軽減するなどが考えられる」と思います。

従来の僕なら、@を選んだと思います。「目の前の問題を直接的に解決したい」という考え方をしやすいタイプだからです。
でもグループで話す中で、「Aもアリなのではないか?」と思えるようになりました。人間はいろんな面を持ち、バランスを取りながら複合的に生きていることを考えると、従来の自分の性格・考え方に盲点があるのでは?と気付かされました。

また。クライシスプランというのは、「元気なとき」に作ると、生き方に対する多くのオプションが浮かんでくるが、元気を失ってからではオプションが限られてくるため、今後元気なときにはなるべく今回のようなイベントに出席し、自分を見つめ直す機会を持ち、一般就労に向けての土台も作りたいと思っています。

有意義な学びの時間となり、参加してよかったと思いました。
                        (喫茶りんどう 斉藤)

                                                           
2011/11/26


     第11回全国障害者スポーツ大会 精神障害者ソフトバレーボール競技 
                北信越・東海ブロック予選会


 皆さんの応援のおかげで三勝し決勝戦まで行くことができました。決勝は完敗してしまいましたが、全国レベルを肌で感じることができとても良い経験ができました。
全国に行くにはまだまだ課題が沢山ありますが、もっと練習に励んでいつか全国に行ってみたいという気持ちを強く持つこともできました。それでも準優勝…皆さんやったよ!
                           (キャプテン 清水)


 まず応援してくださった方々にお礼を申し上げます。準優勝できたのは皆様の応援が後押ししてくれたおかげです。『レインボー絆』はこの1年、練習試合を重ねたことで少しずつですが、自信を持って試合に臨むことができるようになったと思います。私はあまり試合に出場できませんでしたが、このチームの一員として準優勝が勝ちとれて本当に良かったです。
                           (鈴木昇)

二度目の北信越大会。昨年の初戦敗退の雪辱を果たすべく、アウェイでの練習や、サーブレシーブの強化などに取り組み、試合に臨みました。今回はその練習の成果か、決勝戦まで3回勝ち抜くことができました。試合中は緊張しましたが、落ち着くことが第一だと思い、とにかく入れようと思ったサーブで連続してポイントを取れることができピンチを救えたのが誇りです。いつか…いや来年は北信越大会で優勝し、全国大会へ出場することが目標です。
                           (小林美早)

2011/07/01



『みらいコーポへ入居して』            関田 和子

 私は、精神科へ43年間入院しました。今、68歳です。 絆の会の方々に支えられて平成20年に退院してグループホーム「リアン若里」へ入居しました。65歳でした。 私は平成19年に大腿骨頸部骨折をして他人のように速く歩いたり、重い荷物を持ったりすることができなくなりました。バスに乗る時も不安でヘルパーさんに支えてもらっていました。リアン若里でも買い物や風呂掃除など当番の仕事はできないので、他の人に助けてもらい、その分違う仕事を担当していました。

 精神の高齢者のグループホームができると聞いてぜひ入居したいと願ってきました。骨折をしたときに一般の病院に入院しましたが、精神の薬を飲んでいることは他の人に隠していました。なので、高齢になって老人施設に入ることも不安でした。 精神の高齢者のグループホームなら、何も隠すこともなく生活でき、スタッフも精神に理解があり、安心です。

 新築の「みらいコーポ稲葉」に入居でき、ラッキーだったと思います。何から何まで、年を取って多少体が不自由になっても困らないように設計されていて生活しやすいです。私の部屋は朝陽が入り、とても気分よく目が覚めます。エアコンも付いていてちょっとお金がかかりますが快適です。スタッフは24時間体制でケアしてくれ、あとはどんな人が入居してくるのかとても楽しみです。

 健康に注意して、自分でできることは自分でやり、もう少し生活に慣れたら、この付近も散歩して歩きたいと思います。 このみらいコーポ稲葉に来られて良かったと皆様に感謝しています。 ありがとうございます。

                                          2011/03/24



『自分が絆の会で今までに得た収穫や課題』

 僕は間もなく絆の会所属3年目になります。まわりから見た僕というのは、一見気丈に振る舞っている印象のようですが、実際は神経質で臆病な面も多いため、まわりの印象とは異なるような行動をして、迷惑をかけてしまったこともあります。絆の会で得た収穫や課題は、迷惑を最小限に止める方法や、就労に向けて必要なこと、などを考える中で徐々に出てきました。

例えば…

@元気な時間のほうが長くなるようにしたい。
 これは、絆の会で話を共有したメンバー、スタッフ、ボランティアの方々の支えもあり、慣れるにつれて「通所して働いている間はだいたい元気」と言えるレベルになったと思います。

A場面に応じた姿勢を考える。
 これは、「いい加減でも良い場面と、ピンと張った心が必要な場面がある」という心構えを持つことです。心が緩んだがゆえに自分の甘さが出てしまい反省したこともありましたが、いろんな経験をさせていただく中で、場に慣れることができました。

B自分に合ったクライシスプランを考える。
 これは、現段階では自信が持てない部分です。クライシスなときはスタッフに相談していますが、知恵を分けてもらったり、自分からもいろいろ試みたりして、プランを築いていくことは、今後の課題だと思います。

最終的には一般就労を目指し、あとで「絆の会で学んだことが活きている」と思えるように頑張ります。

                         (喫茶りんどう 斉藤)        

 2011/03/16


『皆神ハウスから新たなスタート』
 皆神ハウスに来て4年が経ちますが登録してから明るい人生が新たに歩めるようになりました。
一からスタートし絆の会スタッフさんに相談に乗って貰い通う回数を増やしてから学校に通うことが出来てなかった私には人生の勉強になりました。
 多くの方々に相談に乗って貰い病気になった精神的な悩みも改善され人生の生き方や自分らしく生きる、自分に自信が持てるようになり絆の会の皆さんと話す事で病気も良くなり感情もコントロール出来るようになりました。
自分の事だけではなく人の気持ちまで考えるようになり自分が心を広く持ち人に優しく出来るようになりました。物や、お金だけではなく人のありがたみが伝わってわかるようになりました。とても素晴らしい財産を手に入れられる事が出来ました。
 絆の会に関わっている皆さんには笑顔あふれる場所であって欲しいです。心からそう思います。
                      皆神ハウスメンバー伊東麻衣より        
2011/02/02

『リカバリー
9月10日・11日、スタッフの長田さん、小林さん、土井さん(土曜日のみ)と、地域精神保健福祉機構・コンボ主催の「リカバリー全国フォーラム2010」(於:文京学院大学)に2日間参加してきました。
 感動はたくさんありますが、中でも日本は精神保健福祉のサービスを当事者中心に早急に変える必要があるんだという当事者自身の発言がすごく多かったということに一番驚きました。分科会も初めからしーんとすることは全くなく、次々と活発に意見交換がなされました。中には「人として見てほしい」など当事者の切実な訴えもあり、心が揺さぶられる思いでした。
 同じような病気を経験した自分も他の人のリカバリーをサポートできるような発言ができるようになりたいと思いました。
 また、精神保健福祉における「当事者中心のリカバリー支援」というのは、具体的な正解がないため、スタッフと当事者皆で対等な視点で話し合い、それぞれの人の希望に沿った支援を用意することがリカバリーのあり方だという認識はほとんどの発言者の間でも一致しており、理に叶っていることだと思いました。
 当事者とスタッフが良い形で出会うことは、リカバリーにおいて大切ですが、その関係の大半は「話を聞いてくれる人」というものであり、シンプルですが、かけがえのないとても大切なことだと思いました。

                         (喫茶りんどう 斎藤)

『ソフトバレーボール練習試合』
 9月8日、2回目の長野大学との練習試合は気を引き締めて向かいました。前回に続き、ボロボロの結果を予想していました。
 結果から言いますとまずまずで、個人的にも満足しています。対戦の印象ですが、フェイントをかけられて、簡単に点を許すパターンが多かったように思われます。ようはフォーメーションに穴があったということです。あと、ブロックを確実につけなったことが、課題だと思いました。
 県大会に向けて、良い体験だったと思います。 
                        (喫茶りんどう 鈴木昇)

『長野県精神障害者スポーツ大会ソフトバレーボール地区大会』
 今回の大会は、普段の力を出し切れずに負けてしまった北信越・東海ブロック大会での悔しさを胸に、「とにかく勝ちたい」という思いで臨んだ大会でした。結果は「オールストレート勝ち」で優勝することができ、とても嬉しかったです。
 この大会に向けて、「スナップを利かせたスパイク」「声の連携」「フォーメーション」「ボールに対する一歩目の反応」を意識して練習に臨みました。その成果が試合で活かされている場面もあり、少しずつ形になってきていると実感しました。しかし、声が出ていないところや、フォーメーションが崩れることもあり、県大会に向けての課題もたくさん出てきました。練習でできていることをいかに試合でできるようにするかが大事だと思いますので、「勝っておごらず」という意識で練習したいです。
 個人的には、出場機会が増えたことを「大海を知ったいい機会」ととらえています。周囲の期待を感じながらプレーできるのは、とてもありがたいことだと思いました。県大会でも出場機会が増え、チームに貢献できるよう、一生懸命練習に取り組みたいと思います。  
(喫茶りんどう 斉藤)

今年度からりんどうの家を利用し始めた碧士(あおし)です。イラストや詩を書いて楽しんでいます。上高地に住む木の妖精の詩をつくりました。

                    Lover 上高地
                                          碧士
                  彼女は早朝にここへ訪れるという
                  僕は白い息を吐きながら 水辺に屈む
                  清流 梓川の辺を散歩する彼女
                  朝霧に滲むその薄緑の空間は
                  ふたりをそっと包むよう霧がかかる
                  彼女は知らない ここで見ている僕を
                  このまま静かに身を抱きしめよう
                  消えゆく君のあとに 葉の水滴を重ねて

地域の役員を引き受けて  
 今まで、できなかったことができるようになったことがあります。それは、今年の4月から、地区の公民館の役員を、していることです。
 病気のひどかった時は、ことわっていました。今だったら、引き受けてもやれそうだと思ったのでやることにしました。
  初め、引き受けるときは、とても不安でした。統合失調症という精神の病気をかかえているので、他の役員の皆さんと協力してやっていけるかとても心配でした。でも近所のおばちゃんが公民館の役員をしていて、何かと私を気遣ってくれ、役員会の日には、私の家に迎えにきてくれいっしょに出席しています。ただ、他の役員さんとつい比べてしまう時があります。行動する時、私がゆったりしているので、急がなければならない時に、早くできないということです。他の役員さんに聞かないとできないこともあります。
  でも、ある程度、病気もあるので自分のペースでがんばっているので、それでいいのかなあと、思います。他の役員さんと協力したり、そのつど話しができることが、とても嬉しいです。(松山芳子)
  ソフトバレーボール県大会が長野県障害者スポーツ大会開会式(松本市)のあと山形村農業者トレーニングセンターでおこなわれ、選手と応援みんなで大型バスで参加しました。

  ついにやりました!
  無敗で県大会予選リーグ突破。決勝トーナメントでは、県屈指の強豪チームとの対戦。惜敗?しましたが、勢いそのままに次の大一番(3位決定戦)を迎えました。応援が選手を鼓舞してくれて臨んだ最終試合。熱戦の末、見事勝利し銅メダルを獲得!なんと3勝1敗の初偉業。監督、選手、応援、皆でやったハイタッチは感動的でした。(Ta)

  初戦から・・・ 
  初戦から出場し、サーブがよく決まり良かったが、次の試合から調子が悪くなってしまった。チームは初の決勝トーナメントに出場し三位という成績を収めることができたが、優勝したかったのでとても悔しかった。来年までにもっと練習して上手くなりたい。(K.S)

 農作業の楽しみ
私は、私の母と友人の三人で、去年の秋から畑仕事をしている。ナスやキュウリや、ピーマンやトマトやしし唐などを育てている。長いこと、農作業はつらくてつまらないというイメージを持っていた。実際にやってみると、確かにつらくつまらない面もあるが、収穫は楽しいことがわっかた。
 農作業はうつに効くそうである。
農作業をやることによって、私も朗らかになったような気がする。 (宮下裕司)

  自立支援法のサービス利用における利用者負担分について  
私は、国の考え方はおかしいと思います。一生懸命生活をを切り詰めて切り詰めて、将来のために工賃収入や障害者年金を貯金して、500万円以上貯めた人は利用料をたくさん取られて、携帯電話や、パチンコなどで自由に使ってしまった人は少ししか払わなくていいなんて、おかしいです。
市の職員に通帳を見せるのもとてもいやです。みんな働きに来ているのです。なぜ障害を負った部分は、国がすべてみて(保障)くれないのでしょうか?   (小林美千代)

  統合失調症の苦とはなんだろうか
  じっとしていられなくて、落ち着かないときがある。欝や不安もある。思ったように物事ができない苦もある。エネルギーが足りなくて、無気力になってしまうのである。
統合失調症の、幻聴や妄想といった陽性症状が出ていない場合には、この無気力状態をのぞけば健常者の感じる苦と、大差はないように思える。だが、労働能力の不足から、普通の人生を送るのが難しいという苦悩は、大きいと思える。  (宮下裕司)

  うつ病で、希死念慮と闘った3年間
私の心にやっと平穏が訪れたとき、精神疾患から回復するというのは、「昔の自分に戻ることではなく、新しい自分を生きなおす」 ことだと気付きました。今私は、当事者会(ポプラの会)で、同じ障害を
持つ仲間をピア・サポートするという道を歩いています。 (穂苅 由香里)

  調子が悪くて精神的におぼれそうになることがよくある。
統合失調症の患者には新鮮な空気が足りないのである。家に閉じこもってばかりいると精神的に酸欠になりやすい。(Y)

  私は午前中、特に朝が苦手でなかなか起きられません。でも夕方になると次第に元気が出てきます。願わくば、一日中元気でいたいです。(M)

  箱折りって楽しいですね。同じ動作の繰り返しなんですが「今日はやりたくない」と思う日でもやっているうちに快感になってきます。これを私は「箱折でアルファー波が出る」と呼んでいます。
 私たちの場合、その日の体調などがありますから、無理せずマイペースで働ければ良いのではないでしょうか。(I)

  今月から新たな一歩を踏み出すことになりました。今は「うまくやっていけるだろうか?」という不安と緊張感で一杯ですが、何とかがんばっていきたいと思います。(T)

  先日福岡県の中2の男子生徒が、いじめを苦にして自殺するという痛ましい事件がありました。しかも担任教諭の言動が、いじめの引き金になるというショッキングな事件でした。生命の尊厳、生存権、人権などを無視していると思われます。
  角度は違いますが、私たちも偏見や、差別をもって見られるときがあります。私たちがこちら側から、相手が健常者か障害者にかかわらず、尊敬の念、思いやり、譲り合う心を表していけば、少しずつ誤解は解けていくのではと、この事件から感じました。(K)

  私はオーディオにお金をかけるのをやめようかと思っています。自立についてのある本の中で「不釣合いな趣味」をやめようとあり、目からウロコが落ちまして、目が覚めました。「貧しい人」が恥ずかしい人ではない。
「貧しいことを恥じて見栄を張る人」が恥ずかしい人だ!! あくまで私個人の考えですが、そう考えて「等身大の自分」でやっていこうと思っています。(I)

  • クレマチス咲いて映えるよ路地裏に  (N) 
  • アジサイがここぞとたくさん咲きしかな (N)

  現状に不満ばかり持っていて、「自分」を受け入れないで、「自分以外の何か」を求めて、「ああいう結婚」とか理想ばかりを追っていた。
なかなか障害受容できずに。
  別の人生が、理想の人が、と求めていたが、私には、なれるものとなれないものとがあり、なりたくてもなれないことや、なりたくなくてもならなければならないことがあると分かった。
  とにかく今の自分を少しずつでも、自分らしく良い方向へ変えていくんだ。それが本当にお互いを尊重しあうこと、人間の尊厳だと思います。(I)
 
長野市当事者 ポプラの会 へリンク         このページの上へ